フラッシュバック

OEMホーム>メンテナンス>バックアップ/リカバリ> リカバリの実行

フラッシュバック操作
バックアップからリカバリしなくていいのがミソ。表における行の移動を有効にしておく必要がある。
フラッシュバック操作をするデータは、UNDO表領域から取り出される。
OEMホーム> メンテナンス>バックアップ/リカバリ>リカバリの実行>オブジェクト・レベルのリカバリ>オブジェクト・タイププルダウンを「表」に>以下進める

行に移動有効
OEMホーム>管理>スキーマ>表>「表を検索」>「表を選んで」編集>オプション> 行管理の有効


使えるヒト
DBAロールがなくても権限があれば使える。
必要な権限・・・FLASHBACK TABLE、FLASHBACK ANY TABLEシステム権限。その表に対するSELECT、INSERT、 DELETE、ALTERオブジェクト権限

  • フラッシュバック問い合わせ・・・ターゲット時間を指定して、データベースに対する問い合わせを実行しその時点で表示されるはずの問い合わせ結果を表示。
  • 行履歴フラッシュバック・・・指定した2つの時間内の1つ以上の表に存在した、すべての行のバージョンを表示します。
  • トランザクション履歴フラッシュバック・・・単一のトランザクション(完結してるもの)によって行われた変更、または指定した期間内全てのトランザクションによって行われた変更を表示
  • フラッシュバックテーブル・・・表(表の内容)を以前の時点に戻すことができる。表に関連する索引や制約、トリガーなどのデータも復活する。フラッシュバックするためのデータはUNDO表領域から使える。他のスキーマのオブジェクトにフラッシュバックテーブルしたい時は、FLASHBACKオブジェクト権限が必要。
  • フラッシュバックドロップ・・・DROP TABLE文の実行を無効にできる。対象は削除された表とその依存オブジェクト。表を削除するとまずゴミ箱に入る。ゴミ箱の中の表はパージされる前ならゴミ箱から戻せる。セグメントに割り当てられたエクステントはパージされるまで割り当てを解除されない。フラッシュバックの過程で復活させる表の名前を変えられる。ので、同じ名前のを復活前に作っちゃたら、名前を変えればOK。SYSTEM表領域内の表を削除すると、即パージされるので、フラッシュバックドロップできないので注意。削除する権限があれば、フラッシュバックドロップできる。
  • フラッシュバックデータベース・・・データベースのPoint-in-Timeリカバリに変わる機能を提供する。


ゴミ箱の中のオブジェクトの内容の表示
ゴミ箱の中の表の内容の表示をすると↓を確認できる。


  • ゴミ箱の中の表にアクセスするためのSELECT文

  • 削除前の表の全データ

アーカイブ

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