予防的監視
- 一般的なDB状態とワークロードの監視・・・OEMホームページでチェックできる。
- パフォーマンスの監視・・・パフォーマンスページチェックできる。
- アラートの使用
使うツール・・・アラート通知機能、Automatic Database Diagnostic Monitor(ADDM)
Diagnostic [da`iэgnα'stik]-診断
アラート
特定のメトリック(Oracleによって定義された、特定のシステム属性に関する一連の統計情報)しきい値を超過した事を伝える通知のこと。スクリプトの実行をするためのアラートを設定することもできる。
各アラートにはクリティカルしきい値と警告しきい値を設定できる。しきい値には絶対数でなく、実際のパフォーマンスの値に基づいて指定できる。この時の基準をベースラインという。
デフォルトアラートのカスタム、オリジナルアラートの作成も可能。
アラート状況が解消されると、自動的にアラート情報は消去される。
OEMホーム>アラート
デフォルトのアラート
- 表領域の使用率(警告しきい値:85%、クリティカルしきい値:97%)
- リカバリ領域空き領域
- スナップショットが古すぎます。
- 再開可能セッションが保留されています。
メトリック
MMONによって計算されるシステム属性に関する統計情報。自己チューニング機能、推奨事項作成に使用される(これをつかってOracleがチューニングの目安にする)。また統計情報に、警告やクリティカルのしきい値を設定すれば、監視にも使える。
自動ワークロードリポジトリ(AWR)によって、計算され格納されている。
アラート発行時に、発行原因に対処するためのSQLスクリプトの完全修飾パスを「レスポンス処理」に入力できる。
メトリックの確認・作成・・・OEMホーム>関連リンク>すべてのメトリック
メトリックの変更・・・OEMホーム>関連リンク>メトリックの管理
通知の設定
通知に必要な情報は
OEMホーム>設定>通知方法 で
送信メール(SMTP)サーバー
送信者の識別(送信者名)
送信者の電子メール・アドレス
OEMホーム>プリファレンス>一般>電子メール・アドレス
受信者の電子メール・アドレス
OEMホーム>プリファレンス>通知>ルールまたは スケジュール
通知ルールを使用すると、Enterprise Managerから通知を受け取る対象となるターゲットと条件を選択できる。
ブラックアウト
アラートを通知させない期間をブラックアウト時間という。たとえばメンテナンスでDBを停止しているのに、アラートが着たりしないように設定するもの。
定期的にブラックアウトを発生させることも可能。
OEMホーム>プリファレンス>一般>ブラックアウト
